ストラポンタン(展覧会紹介など)

加納光於 KANO Mitsuo 油彩による未発表作品/初期銅版画─1955年「植物」から1964年「HYPNOS」まで

加納光於 《民数記》I 1997 油彩、カンヴァス 91.5×66.0cm
加納光於 《鳥》 1956 エッチング 30.3×23.5cm

 

加納光於(1933〜)は独学で銅版画を学び、1950年代半ばから作品を発表。
初期の作品は植物や生物を思わせるモノクロームの銅版画を中心に、その後メタルプリント、リトグラフ、オブジェなどを発表。また、瀧口修造、大岡信など詩人とのコラボレーション、舞台美術、ブックワークなど幅広い活動を行い、1980年代からは色彩豊かな油彩を発表。
本展の前期では、1980年代から1990年代に制作された未発表の油彩約15点を展示いたします。展示の構成上出品されなかった作品などで、色彩の洪水とも評される加納の揺らぎの中から立ち上がる豊かな表現は、決して色褪せることなく今なお観る者の心を捉えます。
後期の展示では初期モノクローム作品に焦点を当て、約20点の銅版画を展示いたします。タケミヤ画廊での初個展(1956年)に出品された銅版画集『植物』に見られる1950年代の生命体を思わせるイメージは、抽象的なイメージへ変貌する1960年代の作品へと展開していきます。貴重な機会となりますので、お見逃しなくぜひご高覧ください。
プレスリリースより抜粋・編集して転載
 
加納光於は1933年東京神田生まれ。

 

移転記念展
加納光於 KANO Mitsuo
 
油彩による未発表作品
前期会期:2025年10月6日(月)〜10月18日(土)
 
初期銅版画─1955年「植物」から1964年「HYPNOS」まで
後期会期:2025年10月20日(月)〜11月1日(土)
 
休:日曜、祝
時間:10:30〜18:30
会場:ギャルリー東京ユマニテ
住所:東京都中央区日本橋兜町15-12八重洲カトウビル1F
電話:03-3562-1305
https://g-tokyohumanite.com
※ギャルリー東京ユマニテは日本橋兜町へ移転しました

 

経路
◆東京メトロ銀座線・東西線または都営地下鉄浅草線「日本橋」駅・D1出口から地上に出て進行方向に直進▶▶「昭和通り 中央区日本橋二丁目」の表示のある歩道橋を通過したらすぐ左折▶▶高速道路の上にかかる橋(新場橋)を渡る▶▶左手にある「セブン–イレブン」を通過(桜並木に入る)▶▶「桜通り歯科クリニック」を過ぎて左側すぐに「八重洲カトウビル」。そのビルの1階(自動ドアの入口)。
◆東京メトロ東西線・日比谷線「茅場町」駅・12出口から地上に出てすぐの「兜町」交差点を右折(「内藤証券」の角)▶▶「阪本小学校前」交差点を通過▶▶「くすりの福太郎」の角を右折(桜並木に入る)▶▶鰹節専門店「大和屋」を通過してすぐ郵便ポストの前が「八重洲カトウビル」。そのビルの1階(自動ドアの入口)。

 

車椅子
建物入口に約12cmの段差あり。自動ドアは両開き。会場内、展示内容によっては車椅子の幅の通路を確保できない場合あり。

 

SNS
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