ストラポンタン(展覧会紹介など)

ニック・ヘイムズ写真展「Dancing on the Fault Line」

 
©Nick Haymes

 

この度、ロサンゼルスを拠点とする写真家・ニック・ヘイムズ(Nick Haymes)の写真集『Dancing on the Fault Line』の刊行を記念して、写真展「Dancing on the Fault Line」を開催いたします。『Dancing on the Fault Line』は、出版社「Kodoji Press」より刊行された作者にとって2冊目の写真集です。
 
ニック・ヘイムズはイギリス、ストラトフォード゠アポン゠エイヴォン生まれ。ロサンゼルスを拠点に活動。自身の制作以外にも、2010年より「Little Big Man books and gallery」を設立し、数多くのアーティストの写真集・作品集の出版も手がける。インクジェットプリント40点の展示。
 
プレスリリースから一部編集して転載

 

ニック・ヘイムズ写真展「Dancing on the Fault Line」
会期:2025年9月12日(金)〜9月21日(日)
休:会期中無休
時間:12:00〜20:00
会場:photographers’ gallery
住所:東京都新宿区新宿2-16-11-401
電話:03-5368-2631
https://pg-web.net
 
 
〈写真集刊行〉
クイア活動家やアーティストのための隠れ家としてあるコミュニティ「サヴェージ・ランチ(Savage Ranch)」を主宰し、アーティスト、パフォーマーとしても活動するラブ・ベイリー(Love Bailey)。本書は、作者が10年以上にわたり、ベイリーとそのクィア・コミュニティを中心とした友情と変化を密に描き続けたポートレイトです。
 
エンターテイナーであり活動家でもあるベイリーは、とりわけ保守的な地域として知られる南カリフォルニアのテメキュラを拠点として活動し、LGBT+コミュニティの友人、家族、そこから広がるメンバーのため、砂漠を拠点とする逃げ場であり住居、そして集いの場として「サヴェージ・ランチ」を設立しました。本書は2010年から2024年までに撮影された写真が時の流れを追うように並べられており、カリフォルニアとニューヨークを行き来するベイリーを追いながら、自己認識(セルフアウェアネス)と発見の旅路を同時に写し出しています。眩いばかりのファンタジー、ありふれた日常、そして夢から引き戻される冷たい現実との間で揺れ動く中、作者は友人や愛する者たちの大きな輪をとらえます。刺激的で贅沢な瞬間の真下には、耐えと復活、不屈の物語が存在します。感情的かつ肉体的なベイリーの変遷を明かすことで強度は増し、その根底にある作者の深い想いと心配り、慈愛が鮮明に表れています。
 
プレスリリースから転載
 
ニック・ヘイムズ写真集『Dancing on the Fault Line』
30×22.5cm/304ページ/222点(カラー、白黒)/ハードカバー
テクスト:Love Bailey(英語)
発行:Kodoji Press(スイス、バーデン)
発行年:2025年
価格:8,800円(税込)
ISBN 978-3-03747-124-1
 

経路
東京メトロ丸ノ内線・副都心線、都営地下鉄新宿線「新宿三丁目」駅C7出口を出てすぐの角を右折(「ファミリーマート」を左に見て)して進む。突き当りを左折し、左側2軒目「そば処更科」のあるビルの4階。徒歩3分。

 

車椅子
会場のある4階まで階段のみ。

 

SNS
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