ストラポンタン(展覧会紹介など)

Dear Animals and Plants─親愛なる仲間たち─

 

動物と植物は私たち人間と同じ地球に生きる生命体です。はるか昔からの長く深い結びつきの中で、人間は好奇心や怖れといった様々な眼差しで彼らを見つめ、美術に表現してきました。
まずは未知なる生命の姿や形を正確に描写しようとした博物誌や植物図譜に始まり、そして宗教や神話、様々な伝説と結びついた表現、さらには驚くほどの形や色にインスパイアされ、また、その本質をとらえようと生み出された造形など、私たちに身近で、親しい仲間ともいえる動物と植物にまつわる豊かな美術の世界を、絵画、版画、彫刻、写真などの約70点で紹介します。
プレスリリースより転載

 

オリヴァー・ゴールドスミス著『地球と生物の歴史』より 1824年以降刊 エングレーヴィング、手彩色・紙 群馬県立館林美術館蔵

 

『生きている花々』より《スイセン》 1847年刊 スチール・エングレーヴィング、手彩色・紙 群馬県立館林美術館蔵

 

ラウル・デュフィ《アポリネール『動物詩集あるいはオルフェウスのお供たち』》より「クジャク」 1911年刊 木版・紙 群馬県立館林美術館蔵

 

モイーズ・キスリング《青い花瓶のミモザ》 1948年 油彩・カンヴァス 群馬県立館林美術館蔵

 

猪熊弦一郎《猫と魚》 1953–1954年 油彩・カンヴァス 群馬県立館林美術館蔵 ©The MIMOCA Foundation

 

ヘンリー・ムーア《馬の頭部》 1982年 ブロンズ 群馬県立館林美術館蔵

 

西村盛雄《甘露の雨:マナ10》 2002年 木 群馬県立館林美術館蔵 ©Morio Nishimura

  

山口啓介《花の心臓 / 被子植物の空気柱》 2003年 顔料、樹脂・カンヴァス 群馬県立館林美術館蔵

 

出品作品のほとんどが、「自然と人間」をテーマに収集してきた当館の所蔵作品です(それ以外は寄託作品)。当館では絵画や版画を常設展示していないため、本展はなかなか見ることのできないコレクションをまとめて見ることのできる機会です。
プレスリリースより抜粋して転載

 

Dear Animals and Plants─親愛なる仲間たち─
会期:2026年1月17日(土)〜4月5日(日)
休館日:月曜(2月23日を除く)、2月24日(火)
時間:9:30〜17:00(入館は16:30まで)
会場:群馬県立館林美術館 展示室2〜4
住所:群馬県館林市日向町2003
電話:0276-72-8188
観覧料:一般620円、大高生310円
※中学生以下、障害者手帳等所持者とその介護者1名は無料
※群馬県在住の65歳以上の方は平日のみ2割引

https://gmat.pref.gunma.jp/
 
 
記念講演会「人と植物との親密な関係を探る」
『人もペットも気をつけたい 園芸有毒植物図鑑』や『ボタニカルアートで楽しむ 花の博物図鑑』など、植物についての多数の著書で知られる土橋豊氏に、人と植物との切っても切れない関係についてお話しいただきます。
講師:土橋豊氏(園芸学者、元東京農業大学教授)
日時:3月14日(土)14:00〜15:30
申込不要・要観覧券・定員130名
 
たてび☆びじゅつ部「UMOラボモールでふわふわもふもふないきものをつくろう」
誰でも気軽に参加できる造形体験コーナーです。今回は、長くてふわふわもふもふなモールを使って、自分だけのユーモラスで不思議なUMO(ユーモ・Unidentified Mall Object)をつくります。
日時:2月14日(土)13:30〜15:30(時間内自由な時間に参加できます)
申込不要・参加費100円
 
学芸員によるギャラリートーク
展覧会担当学芸員による解説を聞きながら、作品を鑑賞します。
日時:2月4日(水)、3月28日(土)各日14:00〜(約40分)
申込不要・要観覧券
 
たてび☆キッズウォーク
ワークシートを使ったクイズやゲームをしながら、自分のペースで自由に展示室を探検します。
日時:1月31日(土)、2月28日(土)各日13:00〜15:30(時間内自由な時間に参加できます)
申込不要・中学生以下対象・無料
参加記念品つき
 
ポンポン・ツアー
当館人気のフランソワ・ポンポンの彫刻や公開資料について学芸員が解説、ポンポンの知られざる秘密に迫ります。
日時:3月22日(日)14:00〜(約30分)
申込不要
参加記念品つき

 

経路(多々良)
  • 東武伊勢崎線「多々良」駅を出て左へ
  • 右へゆるやかにカーブする道なりに進み突き当たりの「多々良駅入口」交差点を左折
  • そば屋「ことぶき」を左に見て通り過ぎ「稲荷前」交差点を右折(美術館案内板あり)、田畑の間をしばらく直進
  • 左手に美術館案内板がたっているので見落とさないように。案内板の矢印に従って左折。橋を渡ると左に美術館が見える
  • 左側に何本もたっている銀色の仕切柱の間を入っていきスロープを降り館へ。徒歩20分。美術館のウェブサイトに写真入りの徒歩ルート案内あり。
経路(館林)
  • 東武伊勢崎線「館林」駅・西口から多々良巡回線「美術館経由館林駅行」で「県立館林美術館前」下車、すぐ。美術館のウェブサイトにバスの時刻表あり。

 

車椅子

車椅子に対応。車椅子対応トイレあり。障害者専用駐車場あり。