



2023年、神戸のBBプラザ美術館にて「堀尾貞治 あたりまえのこと 千点絵画」という展示がありました。この展示は、奈良の喜多ギャラリーでのプロジェクトがもとになっており、会期中に喜多ギャラリーの溝渕眞一郎さんと山下克彦さんのトークがありました。それを受けて、山下さんに聞きたいことを聞こうという会を、よろず淡日で行いました。集まった方々が、堀尾さんを思いながら、山下さんに問うたり、それぞれに語ったり、みなさんの関心や問題意識が、堀尾さんの展示、山下さんのコトバと合わさって、読み応えのある冊子となっております。
よろず淡日
山下克彦
1951年尼崎生まれ。1989年堀尾氏と知り合い、ぼんくら(自作を鑑賞しあう場)に参加、現代美術を始める。言葉で多様に考えを詰めたことを、単純なモノ、音、写真などに移し替えて表わす。作品にすること、作家であることに拘らない。鍼灸師でもある。よろず淡日では2016年「「よろずの光─面白い」堀尾貞治・山下克彦 あたりまえ過ぎた二人展」、2021「景色を診る 存在と時間の素描」山下克彦展。
堀尾貞治
1939〜2018年。神戸生まれ。1965年具体美術協会に参加。“あたりまえのこと” をテーマに、即興的な絵画、パフォーマンスを精力的に行う。芦屋市立美術博物館、NYグッゲンハイム美術館のほか国内、海外での発表多数。楽しさと美しさがひとつになる場を作り出した。よろず淡日では2016年「「よろずの光─面白い」堀尾貞治・山下克彦 あたりまえ過ぎた二人展」、2018年「木版画『妙好人伝』展 絵・堀尾貞治 彫・周治央城」を展示(座ギャラリー共同企画)。
◇堀尾貞治ウェブサイト
https://sadaharuhorio.net
疋田実
1960年大阪市都島区生まれ。日本福祉大学卒業後、山本恪二彫塑研究所、武蔵野美術短期大学にて彫刻、絵画を学ぶ。家具木工所勤務の後、2015年に滋賀県の彦根で介護職をしながらよろず淡日を始める。トーク進行を担当。
BBプラザ美術館「堀尾貞治 あたりまえのこと 千点絵画」勝手に連動企画
「トークについて山下さんとトークしたい」の記録
B6判/48ページ/平綴じ
発行日:2025年12月15日
発行:よろず淡日
価格:1,200円(税別)送料別途
◆入手方法
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※振込手数料はご負担ください。
※手作りゆえ、複数冊数の場合、製本に少しお時間いただきますこと、ご了承ください。
問い合わせ先:よろず淡日 awahikita@gmail.com
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それ以上は宅急便など
※「「よろずの光─面白い」堀尾貞治・山下克彦 あたりまえ過ぎた二人展」座談会の記録 その1、その2も販売中。
◇よろず淡日ブログ
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