
本展覧会に並ぶ写真はすべてモノクロームのフィルムで撮影されています。
篠田が出展作の撮影に使用したそれは、親交のあった写真家の飯田鉄(1948–2023)より譲られたものでした。
被写体は主に二つのまとまりへと分けることができます。
ひとつは飯田が撮影地として愛着を持っていた場所の風景。
そして、飯田が自らの蔵書として集め、結果として篠田が譲り受けることになった書籍の姿です。
もしかしたらそれらの写真によって、言葉によるものとは異なるかたちで描き出されるのは、いまもまだ去ることのない写真家の、やわらかな後ろ姿なのかもしれません。
提供情報より転載
篠田優 SHINODA Yu
1986年長野県生まれ。Alt_Medium共同主宰。
写真やヴィデオを主なメディウムとして使用し、「記録」の実践と再考をテーマとして制作をおこなっている。
それは、今まさに目の前から消えつつあるものに対する率直な応答であるとともに、そのような行為と不可分にある恣意性や限界、そしてそのことから陰画的に示されるはずの可能性を問うという、いわばポリフォニックな実践として遂行されている。
提供情報より抜粋して転載
◇ウェブサイト
https://shinodayu.com
◇Instagram
https://www.instagram.com/shinoda_yu_ordinary_objects/
◇X
https://x.com/sh1n0yu
篠田優 個展「Garden」
会期:2026年9月18日(金)~9月30日(水)
休:木曜
時間:12:00〜19:00(最終日17:00まで)
会場:Alt_Medium
住所:東京都新宿区下落合2-6-3 堀内会館1F
電話:03-5996-8350
https://altmedium.jp
*写真集発行
本展覧会の出品写真をふくむシリーズの全作品を収録
『Garden』
撮影・テキスト:篠田優
仕様:コデックス装
印刷:モノクロ印刷
サイズ:B5判変形(W172mm×H237mm)
ページ数:64ページ
発行年:2026年
発行:Alt_Medium
価格:3,520円
https://signandroom.square.site/product/-garden-/M4PZM67GVFA666BYYNBHSQ4D
- JR山手線・西武新宿線・東京メトロ東西線「高田馬場」駅・早稲田口を出て左へ進み「BECK’S」前の横断歩道を渡る(正面左に「東京信用金庫」、真ん中に「さかえ通り」、右に手塚治虫の壁画)
- 目の前の商店街「さかえ通り」を直進(上方にアーチあり)
- 商店街が終わり、正面の「東京富士大学」手前の橋を右に渡る
- 蛇行する道、「日本外国語専門学校」を通過
- 直進と「セブン–イレブン」の見えている右折を選べる二叉路。右折し「セブン–イレブン」側に進む
- 西武新宿線の踏切あり。線路を越え大通り(新目白通り)に出てそのまま歩道橋脇の横断歩道を渡り正面奥。徒歩7分。
- 線路を避けるための迂回路は、早稲田口をロータリーの方へ出る
- 左側に見える稲門ビル(「マクドナルド」「大戸屋」「ねぎし」「くら寿司」などが入っている)の「セブン–イレブン」の角を下る
- 突き当たりの「新目白通り」へ
- 左折ししばらく進み、「新宿区下落合二丁目」の歩道橋手前の横断歩道を渡り正面奥。
車椅子のための段差補助の用意あり。入口で会場へ電話を。会場入口にその旨の記載あり。
