三島樹一(1949–)は「豆」をテーマに木で彫刻を制作しています。当初は、人物を具象彫刻で表現していました。還暦を機に、自身の殻から脱皮しようとする志と豆とが結び付き、以降は、豆の持つ生命力や包容力、そして豆を作り出す大地の力を感じさせる作品作りをしています。
北海道出身の三島にとって、親が畑で作る豆は非常に身近なものであり、その農作業に、木で豆を彫る行為を重ね、豆自体に自身のアイデンティティを見出しています。豆を尊い命のシンボルとして、自らの生をかけて制作に邁進しています。
大きな豆であったり、集合体としての豆であったり、様々な表情の作品を、生命の象徴としてご覧ください。本展では、全ての作品に触れて鑑賞できます。
プレスリリースより抜粋して転載
出品作品:11点





◇三島樹一 Instagram
https://www.instagram.com/kiichi_mishima/
三島樹一展 たねから宙へ
会期:2026年6月30日(火)〜9月13日(日)
休:月曜(7月20日は開館)、7月21日
時間:9:00〜17:00
会場:川越市立美術館タッチアートコーナー、エントランス
住所:埼玉県川越市郭町2-30-1
電話:049-228-8080
観覧料:無料
https://www.city.kawagoe.saitama.jp/artmuseum/
*ジュニアアートスクエア「描いて、手のひらにのる楽しい豆にしよう」
内容:石膏で豆の形を型取り、えのぐやペンなどで絵を描く
講師:三島樹一(彫刻家・本展出品作家)
日時:7月25日(土)10:00〜12:00
場所:川越市立美術館創作室
定員:20人(抽選)
対象:小学生
参加費:200円
持ち物:細筆(あれば)、油性の細マジック(できたら)、手拭きタオル、飲み物(水分補給)
服装:汚れても良い服装
申込:館ウェブサイトのイベントページ内にあるリンクから電子申請(7月5日(日)締切)
- 東武東上線・JR埼京線「川越」駅・東口7番のりばから、東武バス「川越運動公園/埼玉医大/上尾駅西口」行で「市役所前」下車
- すぐの「市役所前」交差点(角に市役所)を右折
- 市役所を左にして、初雁城(川越城)通りを直進
- 「郭町」交差点を通過してさらに進み、左側の白い蔵のような建物。徒歩5分。(同バスは途中、西武新宿線「本川越」駅・5番のりばを経由)
- 東武東上線・JR埼京線「川越」駅・東口1・2・4・5・6番のりばから東武バス「蔵のまち」経由で「札の辻」下車
- 「札の辻」交差点の「像」(左)と「時計」(右)の間の道を進む(「像」の近くに「市立美術館」を示す小さな看板あり)
- 「市役所前」交差点(角に市役所)を直進
- 「郭町」交差点を通過してさらに進み、左側の白い蔵のような建物。徒歩8分。(同バスは途中、西武新宿線「本川越」駅・5番のりばを経由)
- 東武東上線・JR埼京線「川越」駅・東口3番のりばから「小江戸名所めぐりバス」で「博物館前」下車。
- 東武東上線・JR埼京線「川越」駅・西口2番のりば、または西武新宿線「本川越」駅から「小江戸巡回バス」で「博物館・美術館前」下車。
車椅子対応。車椅子対応トイレあり。
