ストラポンタン(展覧会紹介など)

近藤祐生展 臨界の建築

 

2025年作品「絶筆の森」部分

 

出品作品より、部分

 

コンクリートや鉄やガラスで築かれた現代の建築物。私たちはともすれば、それを堅牢で、安定したものと感じています。しかし振り返れば、震災、戦争、戦後復興、高度経済成長、バブル経済とその崩壊、そして現在進行している再開発に至るまで、日本の都市は何度もスクラップアンドビルドを繰り返してきました。その過程で、場所に蓄積されていたはずの記憶や痕跡は徐々に失われていきます。
さらに今や、世界各地で戦争や虐殺、破壊が続き、人間の生存基盤そのものが危機に瀕する中で、近藤祐生は「建築は安定している」という幻想に対して疑問を投げかけます。コンクリートという重量と安定を象徴するものを、崩れかけ、浮遊し、断裂し、不均衡な状態に置くことで、現代都市が覆い隠している建築の脆さを可視化し、人類が自ら作り出した危機の中で「建築」は何を目指すのか、問いかけます。
プレスリリースより転載
 
出品作品:インスタレーション

 

近藤祐生 Kondo Yusei
2006年大阪生まれ。

 

近藤祐生展 臨界の建築
会期:2026年6月29日(月)〜7月4日(土)
時間:11:30~18:30(土曜~17:00)
会場:ギャラリイK
住所:東京都中央区京橋3-9-7京橋ポイントビル4F
電話:03-3563-4578
http://galleryk.la.coocan.jp/

 

経路(京橋)
  1. 東京メトロ銀座線「京橋」駅・1番出口を出てそのまま直進
  2. 交差点のところ、「ファミリーマート」の角を右折
  3. 黄色い看板の「酒蔵駒忠」の角を左折し左側、白いタイルの建物の4階。徒歩3分。
経路(宝町)
  1. 都営地下鉄浅草線「宝町」駅・A3出口を出て、すぐの横断歩道を通過して直進
  2. 次の横断歩道の角(焼鳥屋の角)を右折
  3. 右側、白いタイルの建物の4階。徒歩1分。
経路(中央通り・日本橋方面から)従来の道は再開発中
  1. 中央通りからは、「京橋」交差点、東京メトロの出入口のあるチョコレート色のタイルのビルの下から、中央通りと交差する鍛冶橋通りを進む(進行方向右側)
  2. すぐ東京メトロ銀座線「京橋」駅・1番出口を通過
  3. 交差点のところ、「ファミリーマート」の角を右折
  4. 黄色い看板の「酒蔵駒忠」の角を左折し左側、白いタイルの建物の4階。
経路(中央通り・銀座方面から)従来の道は再開発中
  1. 中央通りからは、「銀座通り口」交差点、「KONAMI」と「コージーコーナー」の間の道を進む
  2. 斜め左に「ファミリーマート」のある四つ角を左折
  3. 左手に銭湯「銀座湯」を見て高速道路をくぐる
  4. 黄色い看板の「酒蔵駒忠」の角を右折し左側、白いタイルの建物の4階。

 

車椅子

建物入口に8段の階段あり。