ストラポンタン(展覧会紹介など)

阿部桜子版画展 青人草

 

 

白石

 

日本神話の中で、わたしたち人間は「青人草」と表現されます。
天にくらす神々の視点から、地上の人々を指した言葉で、人間は繁殖し青々と生い茂る草として捉えられているのです。
草というのは葦のことです。
水辺に自生する大型の多年草で、古くから屋根材や燃料・肥料に使用されました。
人類のたくましさ、しぶとさを一言で言い表すこの言葉が印象的だったので、本展を漂う一つの主題を「青人草」としました。
葦と人、皇子と白猪の物語、神宮の民族行事、五穀の女神、八岐大蛇、絵馬、真珠神話や日本の風習に関連したモチーフで構成しています。
本展は春に三重県伊勢市で展示したシリーズの巡回となります。
合わせて、夏の銀座を意識した新作小品を発表致します。
 
2026年8月 阿部桜子

 

Gallery Camellia では初めての紹介です。阿部桜子さんは武蔵野美術大学を中退後、書店勤務や寺院での生活を経て、同大学の学芸員課程に編入し、印刷物から美術領域へと展開していった版画の特性に惹かれ木版画を制作中です。
展覧会での作品発表以外に、ホテルへ作品を収めたり、宮城県外の版画工房や和紙工房を訪れたり、知見を広げながら活動を続けています。色数を抑え素朴なタッチと余白が想像を広げる木版画です。ご高覧をいただけましたら幸いです。
提供情報より転載

 

阿部桜子
1992年生まれ、宮城県仙台市在住。

 

阿部桜子版画展 青人草
会期:2026年8月17日(月)~8月22日(土)
休:会期中無休
時間:12:00〜19:00(最終日〜17:00)
会場:Gallery Camellia
住所:東京都中央区銀座1-9-8奥野ビル5階502号
連絡先:090-4028-5913(会期中)
https://www.gallerycamellia.jp

 

経路(中央通りから
  • 中央通りからの場合。「銀座一丁目」交差点、「HARRY WINSTON」の角から柳の木の植えてある「銀座柳通り」を進む
  • 2つ目の四つ角(「ドトール」の角)を左折、ラーメン店「銀座梵天」を通過
  • 左側の古い建物「奥野ビル」の5階。
経路(銀座一丁目
  • 一番近い東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅からは、地下構内を歩き10番出口から地上へ
  • 右を向き、四つ角の黄土色タイルの店(ドトール)を確認し、隣のラーメン店「銀座梵天」の方へ進む
  • 一軒先の古い建物「奥野ビル」の5階。徒歩1分程度。
経路(銀座
  • 東京メトロ銀座線・日比谷線・丸ノ内線「銀座」駅・A13出口を出て、右側にデパート「松屋銀座」を見て直進
  • 「銀座二丁目」交差点を通過
  • 「銀座一丁目」交差点を右折柳の木の植えてある「銀座柳通り」を進む
  • 2つ目の四つ角(「ドトール」の角)を左折、ラーメン店「銀座梵天」を通過
  • 一軒先の古い建物「奥野ビル」の5階。徒歩7分程度
経路(京橋)
  • 東京メトロ銀座線「京橋」駅・2番出口を出たら横断歩道を渡らずに大通りを左へ進む(高速道路の見える方)
  • 「ドトール」「警察博物館」を通過し高速道路の高架をくぐる
  • すぐの「銀座通り口」交差点を左折して進む
  • 右手にある「北野建設」と「法研」の間の道を右折。道路の右側を歩く
  • 「セブン–イレブン」の向かいの古い建物「奥野ビル」の5階。徒歩5分程度。

 

車椅子

ご連絡いただけましたら1階エントランスまでお迎えに参ります。エレベータご利用できます。車いすの大きさによりましては奥のスペースに入れない場合があり、その場合は、椅子を使い介助させていただきます。(Gallery Camellia)